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ちょっと真面目に書こうと思う。 興味ない人は全然おもしろくないと思う(^^;) ライブドアが証券取引法違反(偽計取引、風説の流布)の疑いで家宅捜索が入ったね。ちなみに風説の流布とは、『風説の流布 有価証券などの相場を変動させる目的で、虚偽情報や合理的根拠のないうわさを流す行為。証券取引法で、違反者は5年以下の懲役または500万円以下の罰金を科せられ、法人も5億円以下の罰金となる。相場変動の手段が株売買の場合は、同法の相場操縦罪になる。これまでに、会社社長が新薬の臨床実験を始めたとの虚偽情報を公表して自社の株価をつり上げた「テーエスデー事件」などが摘発されたが、証拠が残らない方法でうわさが流れることが多く、摘発は難しいとされる。市場関係者の間には、インターネット上で裏付けのない情報が放置されているとの指摘もある。』日経ニュースからhttp://it.nikkei.co.jp/business/special/fuji_livedoor.aspx?i=2006011607702ra 最近金融の勉強を本格的に初めてたからちょっと内容がわかっただけあって、考えさせられる。それにこないだチコにいる日本から来た大学生のキタルとモトともホリエモンのことはちょっと話してたし。 そもそも実は日本で新聞を読むようになったのは、ライブドアがフジテレビの買収しようとしてたときなんだよね。ゼミが金融のゼミでM&A(買収、合併)の勉強をしてたとこで、(実際勉強は俺はしてなかったけど(^^;)つながりあったから興味持ち始めだしてそれから読むようになったんだ。結構俺の中ではすごいきっかけだったんだ。 今も専門用語と一緒にその背景が書いてある本で勉強してるけど、買収の当時の経緯を考えながら読んでるとすごいリアリティーがあって興味が湧いてくる。 この本は2001年でそれこそTOB(株式公開買い付け)では欧米では主流だけど日本では敵対的買収と言われるって書いてあるんだ。ちなみに、TOBとは、『ある企業の株主に対して買付け期間と株数、価格を公表し、株主から直接株を買い取って、その企業の経営権を掌握する手法』 けど、株式を公開してる以上、仕方ないとも書いてある。使い方も当時は(っていってもそんな昔じゃないんだけどさ)日本のTOBの利用の仕方は欧米とは違かったんだって。欧米では事業活動の拡大のためのひとつの戦略に対して、日本では散らばってる株を集めるためのものとして考えられたらしい。 話は戻って何が言いたいかというと、彼はある意味この数年にホントに日本の企業戦略のあり方を、とくにM&Aの幅広い知識と才能で変えてきたんだと思う。 これはホントたくさんの人に影響与えたんじゃないかと思う。それは俺みたいな学生でも、株で一獲千金を狙うような学生でも。 ニュースによるとライブドアは株式分割による増資でずっと大きくなってきたらしい。今回の家宅捜索ははそこにあるみたい。 ちなみに株式分割とは『株式分割 1株を2株などに分割し、企業の発行済み株式数を増やすこと。2001年10月施行の改正商法で分割後の1投資単位当たりの純資産額に関する規制が撤廃され、容易にできるようになった。原則として取締役会で決める。 分割しても株主の保有価値に変化はないが、投資家が株を買いやすくなることなどから広まった。以前は、1株当たりの配当額を据え置き、実質的に増配するための分割が主流だったが、株価上昇を狙った大幅分割が、ライブドアが先べんを付けた形で増加。101分割や200分割した企業もある 』http://it.nikkei.co.jp/business/special/fuji_livedoor.aspx?i=2006011607656ra ホリエモンの買収の手は商法改正で緩和された株式交換が主。銀行からお金を借りないで、自分の株を相手の株と交換することで相手を子会社化する方法で、今回問題になってるのは、買収が決まってるけど、公表されてない時に、株式分割をすることによって一株あたり安くし、風説を流すことによって、一株あたりの価値を上昇させ、予定されてた株数を売らなくても済む為、それを売って収益を得てたらしい…。 参照http://it.nikkei.co.jp/business/special/fuji_livedoor.aspx?i=2006011611035ra ここで思うのは、がっかりってこと…。 キャラは好きじゃないけど、ビジネスマンとしてすごいと思ってたし、古い日本の経営体制を若さと幅広い知識で変えようとしてたとこを応援してた感じだったから…。みんなはどう思うのかな? それにしても、回りのコメントはひどい…(^^;)実際ホリエモンのあったことないからわかんないけど、性格でも悪いのかな笑?あんなにマスコミのコメントでひどく言われる人はなかなかいないんじゃないかな…苦笑 もっとホリエモン自身がいいイメージを持たせることはできたと思うのに…。 けど、びっくりしたのは彼のブログへのメッセージは暖かかった☆ http://blog.livedoor.jp/takapon_ceo/ 多分ほとんどが学生なんじゃないかな、と思う。 今日で株価は大分下がったけど、っていうか半端ないけど、これは株を所有してる人がほとんど素人だからだと思う。今、勉強してるけど相当株価の予測は難しく簡単には手を出せないと思う。けど、そんな学生でも安く手をだせるような環境にしたのもホリエモンでありそこがすごいところでもあるけど、見放されるのも早いんだよね…(^^;)新興IPO市場のマザーズだっけ?その6割7割がライブドアって言うからびっくり! 底値になったら買おうかな(^^;)潰れることないし、まだまだ成長しそうな気がするんだけどな〜。まあ、ホリエモンの進退次第なんだろうけど…。 これからどうなるんでしょ…。政界、フジテレビ、金融界、どこも大変そう…。。。 俺の予想☆ 新しい学問もまた生まれる気がする。長々と述べたけど、これが言いたかったんだ! 株主価値経営は失敗なんじゃないかって…。 ホリエモンのやったことは、結局株価を下げて、企業価値を下げたことになるけど、ずっとやってきたことは株主のためだったんじゃないかな?株価をどんどん上げて、それで儲かった人は多いはず。それに一番ホリエモンが株主を意識してたと思う。 コーポレートガバナンスでも株主が選ぶ外部取締役が監査となって企業の健全さを監視する案があるけど、株価が実際上がってたら誰も止めないかもしれない。。。 結局、倫理の問題かな…誰が企業を監視したらいいんだろう…。って思うと新しい論が生まれるんじゃないかなと思った。もし、今、うちの大学の教授が近くにいたら聞いてみたい。布袋さんみたいでフレンドリーで、シモ好きで、すごいしゃべるのゆっくりなのに、すごい頭がキレてるんだよね〜推薦状も書いてもらったし、すごいいい先生だったな〜。 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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よくわからない専門用語も多かったが(--; |
トモエモン 2006/01/17 23:25 |
コメントありがとうございます☆ |
トシ 2006/01/18 05:21 |
なるほど、勉強になったわ! |
kitaru 2006/01/18 05:34 |
ホントありえないよね…。 |
トシ 2006/01/18 17:22 |
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